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ビジネスのグローバル化が進むに連れて、ネーミング開発やブランド開発も、国際的に対応できるものが求められています。NNRでは、経験豊富なネイティブスピーカーのネットワークを持ち、数多くの開発実績を残しています。 |
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世界中で通用するネーミングは、基本的に英語ベースのものが中心となります。
多様な価値観を持っている世界の人々に、ブランドを通じて商品の特徴や位置づけを、瞬時に理解してもらう必要があるからです。
しかし良いネーミングほど、全世界で商標調査をパスすることはたいへん難しいものです。 短く、良い意味のネーミングは、たいていどこかの国で商標登録が済んでいるからです。
場合によっては、その国での商標権を買い取る必要も生じてきます。
弊社の顧問弁理士事務所や法律事務所は、このような業務面でも、みなさまをしっかりバックアップいたします。
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主要言語のネイティブスピーカーが、変な意味や悪い意味がないかをチェックします。
最近では、英単語そのもののネーミングでは商標の取得が難しいため、造語をするケースが増えています。その結果、ある言語ではたいへん悪い意味をもってしまうこともあります。NNRでは、英、米、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、ブラジル、中国、香港、台湾、韓国などの言語でのチェックが可能です。
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海外で商品を販売する場合、日本国内と同じように事前に商標調査した後、商標出願をする必要があります。現在、商標調査については各国単位で行う必要があります。
NNRでは、顧問弁理士や現地弁護士事務所のネットワークで、ほとんどの地域の商標調査をサポートいたします。 スケジュール、費用は地域や、件数により変わりますので、その都度見積りをいたします。
※国際商標登録出願は「The Madrid Protocol Implementation Act」(マドリッドプロトコール施行法)によって、複数の加盟国を同時指定することが可能です。 |
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Copyright © Nihon Naming & Research co.,ltd. |
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